ごく普通の妻をドMするまで③ ~妻に羞恥の快感を覚えさせる~

こんにちは、管理人です。

私の妻はドMですが、あくまでそれは現在の話であり、以前はノーマルなセックスしか好まないごく普通の妻でした。

そんなごく普通の妻がドMになるまでの過程を描いたのがこのシリーズです。

前回の続きとして、今回は妻に対して羞恥の快感を覚えさせた時のエピソードです。

「嫁とドMプレイをしたい」と思っている男性は私と同じように行動すれば、もしかして奥さんをドMにできるかもしれませんよ!

目次

エロい女となった妻をドMにするには

これまでの経験で妻はエロい女になってくれたので、後はそのエロい女となった妻をどうやってドMにさせるかです。

これは私の考えなのですが、「ドM」というのは先天的な性質ではなく後天的な性質だと思っていて、なぜなら先天的な性質だとしたら、初セックスの時点で既にドMプレイを望むはずだからです。

ノーマルな性質の男女が何らかのきっかけでドMへと目覚めるものであり、私のやるべきことはそのきっかけを作ることです。

この時、私は妻にオナニーを見せた時のことを思い出しました。

オナニーを見せた時は本当に恥ずかしかったのですが、「女性にオナニーを見られる」という恥ずかしさによって普段のオナニー以上に興奮したのを覚えています。

オナニーを見られて興奮するなどむしろ私がドMのような感じだと思ったので、妻に恥ずかしさを味わわせることで、妻をドMにできるのではないかと思ったのです。

「妻を恥ずかしい気持ちにさせる」

これが私の次なる目標で、そのための方法を考えました。

妻を恥ずかしがらせること自体は簡単です。

極端な話、ドMの露出プレイのようにベランダでセックスすれば恥ずかしがるでしょうが、当然妻がそれに応じるはずもなく、もっとハードルを下げる必要があります。

とはいえ楽勝レベルの方法では恥ずかしい気持ちにならないので、「恥ずかしいけど何とかできる」という絶妙なハードルを考えなければなりません。

そこで私が思いついたのは、明るい室内でのセックスです。

女性はオッパイやオマンコよりもワキを見られるのが恥ずかしい

妻は私にオッパイやオマンコを見られることに恥じらいを持っておらず、まあこれは長年の結婚生活を考えれば当然ですよね。

実際に提案した時もすんなりOKしてくれました。

「電気つけてやるのも刺激あるかもね」

妻はすっかりセックスを楽しむエロい女となっていて、そんな言葉を口にします。

しかし私の狙いは刺激ではなく恥じらいで、正常位の時に妻の両手をおさえつけてワキを露わにさせました。

「すごい……ワキ丸見えになっちゃってるよ」

「やっ……」

「もっと近くでじっくり見ちゃお」

「やめて……」

これが私の考えた妻をドMにさせるために恥ずかしがらせる方法です。

ネットで見かけた何かのアンケートで、女性が「彼氏に見られて一番恥ずかしい箇所」としてワキが1位になっていたのを覚えていて、実践してみようと思いました。

妻は一応脱毛をしていましたが高度なものではなく、よく見ると剃り跡らしき毛穴が見えている上、舐めると少しジョリジョリした感触がありました。

言ってしまえば「みっともないワキ」をしているので、明るい場所で見られれば必ず恥ずかしく感じるだろうと思っていました。

予想どおり妻は恥ずかしがり、ワキを見る一方で激しく突きまくったため喘ぎ声を響かせています。

妻にとって恥ずかしさと気持ち良さを同時に味わうのはおそらく初めてで、ワキをネタに他にも色々と言葉責めをしてやりました。

「恥ずかしいでしょ」

「うん……」

「恥ずかしいけど感じちゃうでしょ」

「うん……」

これで妻は恥ずかしいセックスをすると快感が増すことを覚えたはず。

後は少しずつプレイのハードルを上げていき、ドM精神を覚醒させてやれば良いのです。

羞恥で濡れた妻

次に妻とやったのはハメ撮りです。

「いっぱい恥ずかしいことさせてあげる」

と妻に声をかけ、ハメ撮りを提案します。

本当は告知することなくいきなりハメ撮りをした方が盛り上がるのですが、それまでスマホをどこに置いておくかという問題がありますし、拒否される可能性も考えました。

「え……それはちょっと恥ずかしいかも」

無理やりするのは個人的に好まない行為で、本気で拒否されてしまえば私とのセックスも嫌になってしまうので、プレイ内容は毎回こうやって提案するのが私のスタイルです。

ハメ撮りでは挿入する瞬間をアップで映したり、揺れるオッパイを映したり、ただ突くだけのワンパターンな動画にならないよう配慮しながら撮りました。

そして撮った動画を一緒に鑑賞しようと提案、

なんて妻は言いますが、妻をドMにさせたい私にとってはそれが狙いです。

一緒に鑑賞しながら、

「うわ、オマンコ丸見え……。オチンチン入ってるところがモロ見えてるよ」

「自分のセックスしている姿を見たり、喘ぎ声を聞いたりする気分はどう?」

などと言葉でも妻を辱めてやり、黙って顔を赤らめる妻のオマンコを触ってみました。

するとしっかりと濡れており、

「あっ……」

と艶めかしい声で反応する妻。

この状況で濡れるということは、恥ずかしさで濡れた証拠。

妻は確実に恥ずかしさが快感になるドMへとなりつつあり、私は次のさらなる羞恥で妻を完全なドMにさせてやろうと思うのでした。

羞恥を耐えた先に愛情を与える

「俺が見ている前でオナニーしてみて」

「そ……それは……」

「オマンコ濡れちゃってるんだから、気持ち良くなりたいでしょ?」

「……」

「俺の前でだけ、本当にエロい姿をさらけ出してみて」

ハメ撮りの動画鑑賞を終えた後、私は妻にオナニーするよう命じました。

もっとも、やり取りから分かるようにドMプレイのような命令口調ではなく、多少優しさを込めており、その方が妻は応じてくれると考えました。

「ええ……本当にするの?……」

「恥ずかしい?」

「恥ずかしいよ……」

私は妻がオナニーしてくれることを確信していて、なぜなら完全な拒否をしなかったからです。

むしろ羞恥の感情を楽しんでいるかのように見え、”それならば”と私も妻の羞恥がより高まるよう、卑猥な言葉で妻を責めてやりました。

そして、とうとう妻は私の目の前でオナニーしました。

さすがにエロ動画のような激しいオナニーではなく、大人しくオッパイとアソコを少し触るだけでしたが、その光景は異様なほどエロく、私も女性がオナニーする姿を生で見たのは初めてです。

当然私は勃起してしまっていて、妻がオナニーしている時に襲いかかりたい気持ちでしたが、そこはグッと堪えてガマンしました。

というのも、今は妻をドMにさせる一環としてイクまでオナニーさせることに意味があるからです。

「ああっ……イキそう……あぁ……はぁ……イクッ!」

「イヤらしい……オナニーでイッちゃったじゃん、しかも俺が見てる前で」

「はぁ……はぁ……」

「可愛い。……愛してるよ」

ちなみに最後のセリフは入力ミスではありません(笑)

こうやって改めて文章で書いたらものすごく不自然に見えてしまいましたが、当時を包み隠さずお話しする意味でそのまま書きました。

私は妻に愛情の言葉をかけ、イッてしまって脱力状態の妻を抱きしめたのです。

そして私はこう言いました。

「おまえが俺の前でしか見せられない最大限の姿を見せてくれたんだから、俺もおまえの前でしか言えない最大限の言葉を言った」

妻が嬉しそうな表情を見せたので、私はさらに言葉を続けます。

「これからももっともっと、俺の前でしか見せられない姿を見せて。そうしたら俺もおまえの前でしか言えない言葉をもっともっと言うから」

本格的なドMプレイに挑戦したい

ドMプレイにはさまざまな種類がありますが、基本的な流れはどのプレイも同じで、「ドMの女性にエロいプレイをさせて最後に褒めてあげる」というものです。

妻がオナニーを見せた時、私と妻は結果的にドMプレイと同じ流れを体験しました。

それで妻が満足したということは、妻はドMプレイを受け入れてくれるということですし、さらに言えば妻はドMだということです。

次からはいよいよ本格的なドMプレイに挑戦してみようと思いました。

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